備前焼作家　備前焼作家 松井宏之　備前6寸鉢のページです。

商品名＊matui1　備前6寸鉢　6600円 [備前焼作家 松井宏之]

「美しく魅力的で、日常の用に足る作品。」

備前は、日本の六古窯といわれている瀬戸・常滑・丹波・越前・信楽・備前のなかでも、もっとも古い窯場です。須恵器の時代から備前焼になり、無釉焼き締めの伝統を守りつづけ、一千年の間、窯の火は絶やしたことがないのが備前焼です。　

---

＊商品説明

備前焼の大鉢です。登り窯で焼いております。焼き上がりの景色が良く出来栄えとしては上級のお品です。

手作りの温もり、作品の持つ力強さ、作者の人柄が伝わってきます。

---

＊備前焼作家 松井宏之 プロフィール

[陶歴]
平成１３年　４月 森陶岳に師事 森陶岳一門の新大窯プロジェクトに参加（継続中）
平成１８年　４月 独立、相生に直炎式登窯の築窯開始
平成２０年　４月 相生にて初窯焼成
平成２０年１１月 森陶岳一門展（瀬戸内市文化祭特別企画展）に出品
平成２１年　５月 古民家の常設ギャラリー開設（相生市）
平成２１年１１月 アトリエ・ヒロにて個展（大阪市淀屋橋）
平成２１年１１月 第３９回全陶展入選
平成２２年　２月 第４回現代茶陶展入選（織部の日記念事業）
平成２３年１０月 第２６回国民文化祭（京都）陶芸部門入選
平成２３年１１月 ２０メートル直炎式登窯焼成 平成２４年１０月 第２７回国民文化祭（徳島）陶芸部門入選
平成２５年　２月 第６回現代茶陶展入選
平成２７年　２月 日本陶芸展 初出品で賞候補入選
[略歴 ]
昭和３５年　６月 兵庫県相生市に生まれる
昭和５４年　３月 淳心学院高校（姫路市）卒業
昭和５９年　３月 上智大学　外国語学部英語学科卒業
昭和６２年　３月 同大学院　国際関係論専攻修了
昭和６２年　４月 野村證券入社、国際金融部配属 平成　４年　３月 外務省アジア局へ出向、ＡＰＥＣ担当（２年間） 平成１２年　３月 野村證券退社

　

＊備前焼は

日本の六古窯といわれている瀬戸・常滑・丹波・越前・信楽・備前のなかでも、もっとも古い窯場です。須恵器の時代から備前焼になり、無釉焼き締めの伝統を守りつづけ、一千年の間、窯の火は絶やしたことがないのが備前焼です。

---

＊商品サイズ 　

径18�p　高さ4�p　253g
「箱の付属はありません」

＊大きさについて

出来ましたら、ご自宅の器と寸法で比較して大きさをイメージしてください。

＊欠品の場合は

他サイトでも販売をしているため、商品の欠品情報が間に合わない事がございます。お待ちいただけるお時間がございましたらお取り寄せいたします。詳しくはメーるでご案内いたします。

＊おことわり

当店で扱ううつわは、ひとつひとつ手作業で作り上げたものです。窯焚きごとにうつわの表情や色が微妙に変わります。お届けする作品は画像と同一でない場合がございますが、当店で厳選して出来上がりの良い作品を選んでおります。ご安心のうえご注文下さい。

---