作家/窯元一覧
普段使いの器を基本に、灰釉をメインに飴釉や色化粧を用いた食器や花器を制作しています。
当店人気NO,1
16年挑み続けた料理人の道。志す先に見えたものは自ら仕立てたうつわに盛られた料理の完成形。笠間の地で始まった陶芸家の道。
白と黒の器に、水玉が描かれているのが永井久美子さんの作品。かわいらしく、使い勝手が良く、人気が高く売れています。
豪快であり繊細な尾崎高行さんの作品はたいへん魅力的です・ツギハギ織部とマグカップをご紹介します。
縞・ヘリボーン・線刻シリーズを集めました。軽くて使い勝手の良い作品です。
いろいろな組み合わせを楽しんでください。
線象嵌で文様を描き彩色していく技法の作品。半乾きの成形土にひと塗りひと塗り文様を塗りつぶしていく作品は、魅力的です。
温もりのある質感、個性的なフォルム、舘野さんの作品は使う人の心を癒してくれる作品です。
創業江戸中期の老舗窯元。先代塚本快示氏は人間国宝 繊細で、気品のある、格調の高い器を製作してます。
多才な技術を持つ赤根真治氏、土の温かさや、柔らかさ、その中に、凛とした美しい器を製作しています。
茶陶作家です。茶道具を中心に作陶しています。リーズナブルで使い勝手の良い作品は人気が高いです。
簡潔で味わいのある錆絵。色絵は美しい四季と自然をテーマに、織部の自由な遊び心で作られた楽しい作品
市之倉に4代続く現代和食器の窯元。織部と志野に特に力をいれ、織部の美しい緑は見事です。
日本工芸会正会員。茶陶作家。大胆な造形と計算された濃淡の魅力、美濃を代表する作家。
日本を代表する萩焼。岡田窯は江戸中期より伝わる伝統ある老舗窯元です。繊細で上品な作品はお勧めです
備前焼を知り尽くした小山末廣氏の作品は、おおらかで力強く、多くの収集家を魅了しています
作風は古風。形は機能的で使いやすく焼きも自然な仕上がりです。様々なシチュエーションで・・
昔からの備前焼の深淵さを大切にしながら、生活感覚に合った機能的で使いやすい作品を追求しています。
「器は使われてこそ価値がある」と 永末氏。備前焼食器の先駆者は徹底して日常使いの器に取り組み支持を得ています。
自ら野山に土を釉薬を求め、先人たちの古陶片から伝統的な陶技を研究し、景色・土味・色を再現すべく薪のみで焼成しております。